頼まれごとは試されごと

「ビジネススタイルを変革するという匠StyleにふさわしいKiPSY写真集」

タイトルもインパクトあります。

僕が写真撮影をお願いしたKIPSYさん、楽天のブログランキングで1位になられたそうです。
続き
KIPSYの善本さん、おめでとうございます。

■mixi
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1142048460&owner_id=3007173

■Blog
http://plaza.rakuten.co.jp/kipsy/diary/200904180000/

■Ranking
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■KIPSY
http://www.kipsy.jp/

ところで、この撮影、実は僕は完全に「まな板の上の鯉」のような存在でした。

前日は、雨が降っても、雪が降っても、嵐が来ても、KIPSYさんがどうにかしてくれるだろうという心境。ただどうしてくれるのかは何も考えていませんでした。

撮影も、言われるがまま、笑ってといわれたら笑う、腕を組むと言われたら組む、目線を遠くへと言われたらそうする....

完全に言われる通りにしながらも徹底的に楽しんでみようと思っていたし、楽しめました。

実は、スタイリストのRinkaさんセレクトのスーツの時もそうでした。それが思わぬ発見につながりましたし、ここは匠の技を拝見しようという感覚で身を委ねたわけです。

友人から写真集にしようと言われたら、言われるとおり写真集を作ることにしたし、そうやってどのような創発が生まれるのだろうと考えていました。

そのようなことが積み重なって、このおもしろい写真集ができたわけです。

善本さんのこのブログを読むと「頼まれごとは試されごと」と書かれていました。

なるほどそうなのか、僕の信頼を裏切ることなく、自分が試されているというレベルで高度な匠の技をみせてくれたんだと納得。

「頼まれごとは試されごと」

これは、僕も参考にしたい。

頼まれた、つまり契約を受けた段階で安心してしまってだらけたサービスを提供するようなことがあってはならない。

頼まれた事で、そのお客様に感謝の気持ちと自分はお客様の目で試されているという緊張感が必要なのだと....

僕の信頼を揺るぎないものにして、安心&リラックスした雰囲気の中で、僕という被写体を使って最高の作品を撮ろうとする心意気。

そのようなムードが撮影の間漂い、撮影が終わって、共にによい仕事をしたという実感。

匠の仕事は、そうであるべきだ。

そこから感動が生まれるのだと実感させられました。

写真集は匠グループを立ち上げる際の決意を示す重要な証拠写真となりました。

また、この写真集の中で起こった創発的プロセスで、他業界の様々な匠を拝見することができた事も、今後僕の宝となるでしょう。

ここで体感した匠の技はIT業界においても共通するものです。

目に見えないもやまだ形のないものを作り出す創作世界のプロセスを味わうことができました。このプロセスの感覚は絶対に忘れませんし、これから自分の仕事術にこの感覚を取り入れ、磨きに磨き抜こうと考えています。

この写真集は、この写真集を作るきっかけになった方、日頃からお世話になっている方や、将来の社員の方、また本当に欲しい~と熱望する方に配布しようと思っています。